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神戸(1950-1980)過去Beingステーション
神戸(1950-1980)過去Beingステーション
Being(いま、ここにある、いること)が、過去を「生きること」、未来を「生きること」につながっていく。 過去を生きる、未来を志す存在。beingはタイムマシーン!By Tomoyo Mitsui
■主催(座主):Tomoyo(三井知代)、Tomoko(古川知子)

■共催:神戸親和女子大学(神戸親和大学)
■運営協力:神戸親和女子大学(神戸親和大学)

■協賛:神戸親和女子大学(2024年から神戸親和大学)

「粘土像たちは、1950-1980年、神戸の盲学校のこどもたちが作った粘土像です。 そっと触ってみて、こどもたちの想いを感じてみてください。 手のひらで、こどもたちに語りかけてください。 どんな声が聴こえてきますか。 あなたは何を伝えたくなりますか。 過去のこどもたちの確かなbeingが、未来へのメッセージが、みなさんのbeingとともに、未来につながっていきますように。」 これはワークショップ当日の来場者へのメッセージです。粘土像に触れることで過去の子どもたちとの会話を通して、自らのbeingを感じることができればと思います。