PROJECT

「壁のないあそび場-bA-」では、いくつかの「座」が様々なあそびをしています!

かわいいは最強プロジェクト
かわいいは最強プロジェクト "Kawaii" is wonderful ! Project
赤ちゃん、小さな子ども、どんな人でも「一人の人」として、ありのままに生きていける"やさしい社会”を創りたい
■主催(座主):Riyo(門田理世)、Yoshi(岩渕善道)

■共催:西南学院大学大学院門田研究室
■運営協力:西南学院大学大学院門田研究室

命あるものは全て愛おしく、かわいい。それが社会の中で弱者として扱われるbeingであればなおのこと。声の大きなものばかりの意見ではなく、声なき者が大切にされる優しい社会を目指したい。こうした社会の抱えるあべこべ認識に『かわいいは最強』(かわいい⇒ずっと見ていたい⇒大事にしたい)コンセプトを通して考えたいと思っています!
学校のコンパスを創ろう
学校のコンパスを創ろう
生徒自ら行う学校のビジョン・メイキング ”学校のコンパス”を創ろう
■主催(座主):Dacci(大達雄)、泉大津市立小津中学校

■共催:泉大津市教育員会

多くの学校で掲げられる、スクールポリシー・教育目標・校訓…etc. 「主体性を育む」とか…。でも、「主体性を身につけよう」と、決めているのは大人たち。 「学校のコンパスを創ろう」座では、自分たちがどんな力を身につけたいか、どんなことを学びたいか、どんな学校にしたいか、を子どもたちが自分たちが決めます。 たくさんの当事者たちと対話を重ねながら自分たちで創り上げるポリシーが、「学校のコンパス」です。 「学校のコンパス」づくりを軸に、学校をもう一度デザインしましょう。
愛のラジオ座
愛のラジオ座
「あなたの声をきかせて♪」
■主催(座主):Ai(池辺愛)
パーソナリティーの池辺愛が、この「壁のないあそび場-bA-」を通して出会った様々な方々(子どもから大人まで!)に色々とお話を伺っていきます!ウェルビーイングって何?とか、今の教育現場で感じている壁は?などなど、様々な観点から「未来の教育」について、リスナーのあなたと一緒に考えていくラジオ番組です!Youtubeでやっていますので、ぜひあなたもリスナーになってコメントで「愛のラジオ座」にご参加下さい♪
oecdことば-wa-za
oecdことば-wa-za
「コトの葉を茂らせよう!」
■主催(座主):Kazuo(高橋一夫)

■共催:神戸親和女子大学(神戸親和大学)

報告書などで使用されるカタカナ表記の専門用語などについて、私たちの普段使いの言葉に置き換え、理解を深めるために皆さんと意見を交わしたいと考えています。そして、できれば日本の良さ、特に教育や保育の良さを再発見し、改めて世界に発信できればと思います!
世界中がクラスメート大作戦
世界中がクラスメート大作戦
あべこべ惑星 円形劇場オープン!ー新しい価値観と出会い、目には見えない大切なものを探しに行こう!ー
■主催(座主):Miki(七島海希)

■共催:Future Lab

場所/世代/立場/常識等が原因となってコミュニティが狭くなると、自分の思いやアイディアをシェアしても共感されず、時には真向から否定されることもあります。そのせいで、ウェルビーイング溢れる未来につながる芽がつぶれてしまうことがあります。 「世界中がクラスメート大作戦!」は、多様なバックグラウンドを有する人々が自由に対話を重ねられる関係性を形成できるプラットフォームであり、私たちの目の前にある様々な課題を乗り越えるための実践を展開する場としても機能します。世界中の人々とクラスメートとして繋がり、ウェルビーイング溢れる教育/社会実現に向けたイノベーションを発生させるコミュニティを協創します。
さんすう数学あそびZa
さんすう数学あそびZa
わちゃわちゃしながら探究しよう!
■主催(座主):Rin(上田凜太郎)、お父さん(西村圭一)

■協賛:明星小学校、宝仙学園、広尾学園、栄光ゼミナール、学研塾HD、SAPIX、早稲田アカデミー、チャイルド・アイズ、好学出版

みんなの算数・数学のイメージのアップデート
Education×Learning×Workation
Education×Learning×Workation
肩書き、住所、所属、年齢など、多様な背景を持つ人たちが参加し、本音で対話できる場「ラーニングワーケーション」(越境学習)を通して、様々な「壁」を超えていく、新しい気づきを得る座です。
■主催(座主):Rio(宮﨑理央)、Hajime(細野肇)、Konoka(石黒木の華)

■協賛:株式会社日本能率協会マネジメントセンター、株式会社NOLTYプランナーズ

私たちの座は、「学校教育(Education)」に「ワーケーション」と「学ぶ(Learning)」をかけあわせることで、児童や生徒・学生、学校・行政・企業・地域の大人たちなど、肩書き・空間・所属・年齢の異なるいろいろな人達が同じ目線で対話し、学び合いながら、持続可能なよりよい社会に向けて、考え方を変容させながら行動に移していく場bAや仕組みを作りたいと考えています。
神戸(1950-1980)過去Beingステーション
神戸(1950-1980)過去Beingステーション
Being(いま、ここにある、いること)が、過去を「生きること」、未来を「生きること」につながっていく。 過去を生きる、未来を志す存在。beingはタイムマシーン!By Tomoyo Mitsui
■主催(座主):Tomoyo(三井知代)、Tomoko(古川知子)

■共催:神戸親和女子大学(神戸親和大学)
■運営協力:神戸親和女子大学(神戸親和大学)

■協賛:神戸親和女子大学(2024年から神戸親和大学)

「粘土像たちは、1950-1980年、神戸の盲学校のこどもたちが作った粘土像です。 そっと触ってみて、こどもたちの想いを感じてみてください。 手のひらで、こどもたちに語りかけてください。 どんな声が聴こえてきますか。 あなたは何を伝えたくなりますか。 過去のこどもたちの確かなbeingが、未来へのメッセージが、みなさんのbeingとともに、未来につながっていきますように。」 これはワークショップ当日の来場者へのメッセージです。粘土像に触れることで過去の子どもたちとの会話を通して、自らのbeingを感じることができればと思います。