みなさんこんにちは!Ezo座のはやとです!✨
今回の「いいっしょ日誌」はspecial ver.となっております!
special ver.は3月20日に行った「みんなでつくるをたのしもうver.3」のWSの報告となっています!
当日の様子や得られた成果などを写真などを交えてお伝えいたします!
また、今回の日本OECD共同月間のテーマである「未来の日本へ贈る、等身大のラブレター:継往開来」にちなんで、Ezo座はみらいへのラブレターをみんなでつくりました!その様子もお伝えいたします!
改めてEzo座は、それぞれの「やりたい」を大切に北海道で教育コンソーシアムをみんなでつくることを目指しています。そのため地域の方や生徒、教師など、多様な所属の方と年齢の壁を越えたWSを行っています。
題して、「みんなでつくるをたのしもう」です!これをEzo座の軸にして毎回WSを行っています。
今回の3月20日に行われたWSのテーマは、みんなでwell-beingを考えていくことです。子どもから大人まで38名の方々にご参加いただきました。ありがとうございます!「みんなで幸せに暮らすために何が必要か考えよう。そのときの壁は何かな?それを取っ払うためにはどうしたらいいかな?」をお互いに考えあうことを行いました。
考える内容は全体で3つの部に分かれて行いました。第1部は「世界中で取り組まれているWASH」、第2部は「アイヌ・シサムと民族共生」、第3部は「みんなで遊びを考えよう」という構成で行いました。
【第1部 well-being×世界中のWASH(水と衛生)「世界中で取り組まれるWASH」】
第1部では、「世界中で取り組まれているWASH」についてお話をしました。
世界のトイレを見てみる前に、イントロダクションを行いました。水についてのクイズでは、子どもや大人を巻き込んでみんなで楽しむことができました!身近にある手洗いでも、日常生活でためになる知識を身につけることができたと思います。そして大切な水について考えることができました。「世界の中で水道の水を飲める国はわずか9カ国」というクイズもあり、この答えに対して少ないと感じた方もいたかと思います。このことから、水道の水を安全に飲める国、日本に私達は住んでいて、水はとても貴重で大切だということを再確認、知ることができたと思います。そこから世界に踏み込み、専門家の牛島さんに世界に取り組まれているwashについてお話をしていただきました。中には、世界のトイレの画像を見ることができ、目で現状を知ることができました。また、SDGs、17の目標の中の6つ目にある、「安全な水とトイレを世界中に」という目標もお話の中に上がり、世界中で注目されている目標の一つだということがわかりました。今の現状が少しでも改善され、世界中にしあわせが溢れますように💫 💫(北海道富川高校3年 ゆい)
※写真:第1部「世界中で取り組まれているWASH」の様子
【第2部 well-being×高校の探求活動「アイヌ・シサムと民族共生」】
第2部では札幌啓成高校の生徒さんが、授業の一貫である「総合的な探究の時間」で行った活動の発表をしていただきました。マイノリティ・マジョリティ全ての人の「Well-Being」について、地域のみなさんと一緒に共創していきました。
授業の内容を地域の方々に共有する機会はとても貴重で、共創し合う姿がとてもよかったです。授業内だけで浮かぶ発想も素敵ですが、授業外にも活動範囲を広げることで無数の発想に出会うことができて、より素敵な共創になることを学ぶことができました。Ezo座は今後も高校生に限らず、生徒の発表の場にもなれるような場づくりをしていきたいと思います。発表した生徒のみなさんから代表で2人から感想をいただきました。札幌啓成高校の生徒のみなさん、発表お疲れ様でした!
「様々な年齢の方々に私の探究した結果を伝えることができてとても楽しかったです!また、自分たちのオリジナルの遊びを作る企画では、どのようにしたら全員が楽しめるのかを話し合って決めていくことで〝遊び”についても学びを深めることができとてもいい経験になりました!」(札幌啓成高校3年 はづき)
「様々な年代がいる場で発表する機会があまりなかったのですごく貴重な経験でした。また、ワークショップではユニバーサルデザインなあそびを考えるのが印象的で、色々なものを触ったりしていくうちにアイディアが浮かんでみんなでゲームを考えるのがすごく楽しかったです。今回、ワークショップに参加させていただき本当にありがとうございました!」(札幌啓成高校3年 みお)
※写真:第2部「アイヌ・シサムと民族共生」でのグループワークの一部
【第3部 well-being×コミュニティスポーツ「みんなで遊びを考えよう」】
「誰もが参加しやすい、活躍できる、楽しめる」を追求したコミュニティスポーツを考えていく企画です。この企画が始まったきっかけは「能登サマースクール」です。能登サマースクールの出張WSでEzo座は「ユニバーサルデザインなあそびをつくろう」という誰もが参加できるスポーツ・ゲームを考えました。能登での地震を受け、限られた物資の中で誰もが参加できる、気晴らしになるようなきっかけをつくれたらいいなと思い始めました。
今回も「誰もが参加しやすい、活躍できる、楽しめる」をテーマに3つのグループに分かれてスポーツを考えました。1分間の中でペットボトルを倒すゲーム。紙皿の内側を切り抜き、オリジナルの輪投げをつくって遊ぶゲーム。紙コップの中におもりを入れてボールの代わりにして、ミッションが書かれたペットボトルを倒すゲーム。この3つのゲームが完成しました。
コミュニティスポーツをみんなで共創することを通して、同じ物資を使っているのにこんなにも違うゲームができて、ユニークな考えが思いつくことに改めて楽しさを感じました。また、自身の考えをお互いに伝えあったり、試行錯誤し合う姿が「わちゃっと感」なのかもしれないと思いました。このわちゃっと感を大切に、今後も活動していきます!
※写真:第3部「みんなで遊びを考えよう」での様子
「みらいへのラブレターをかこう!」様々な視点からみんなの考える社会をつくろう!
今回のEzo座は、今回の日本OECD共同月間テーマである「未来の日本へ贈る、等身大のラブレター:継往開来」にちなんで、参加したこども、学生、大人たちみんなで「well-being」をキーワードにしたラブレターを作成しました。発表者の話を聞きながら、様々な「しあわせ」について、またしあわせを防ぐ「壁」について、一人一人が感じたことを自分なりの方法で出力していきました。一つの文でラブレターをつくるのではなく、それぞれの言葉で一つの大きいラブレターを「みんなで」つくりました!このラブレターが一人でも多くの方にご覧になられることを祈っています!
※写真:Ezo座のラブレター
みなさん、いかがだったでしょうか?今回のWS「みんなでつくるをたのしもうver.3」ではこの3つの部で開催しました!今回のWSは当日の達成感だけでなく、準備期間を含めEzo座にとって成長できたWSでもあります。行ってきたことを今後の活動に生かし、それぞれの「やりたい」を大切にして活動していきたいと思います。対面のみの開催でしたが、「いいっしょ日誌 special ver.」では行ったWSの内容をみなさんに伝えていきます。今後も是非注目してみてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
今後もEzo座をよろしくお願いいたします!
Ezo座