こんにちは。クマちゃんこと、伊熊公一です。
10月28日(月曜日)第5回目となる「こども・若者の居場所づくり 座」の打ち合わせを実施しましたのでご報告いたします。
会議冒頭では、いつも通り、それぞれの近況を報告。
・教育関係者と地域人財の連携の難しさ
・教育関係者のリーダーシップやメンバーシップの在り方
などに議論が及びました。
その後は、OECD教育スキル局の田熊美保さんにもご参加いただき、
今後の進め方について相談しました。
◇Education2030
https://www.oecd.org/en/about/projects/future-of-education-and-skills-2030.html
このプロジェクトで大切にする視点の1つです。
その中で、現状、視野を広げてみると国際的に日本のこどもたちに「精神的なウエルビーング」に懸念があること。
レジリエンスという部分についても、今後、しっかりと検討する課題であることを伺いました。
その中で
・日本の先生が問題を抱え込む傾向にあること
・自律をどう捉えるかが重要であること
・キャリア教育などを通し、人との繋がりの重要性を伝えていくことも大切
とっいった内容を参加者で掘り下げながら、話し合いました。
ここから、居場所の座のこれまでの議論も踏まえ、10年後、20年後の教育に必要な要素を生み出していきたいと考えており、
その中で、「こどもたちの心を豊かにする教育」を様々な手法で提言すると同時に表現活動として、
今後のこどもたちの可能性を広げる「こどもの権利」を基盤にした教育の在り方、福祉と教育の連携について議論できれば、と思っております。
今年、OECDからもカリキュラムに関しての報告書がでていますので、
こういったものも参考にしながら、教育と福祉の連携でどういった可能性があり、情報発信ができるか、再度検討していきたいと思っています。
◇カリキュラムの柔軟性と自律性
以上、簡単ではありますが、前回のご報告とさせていただきます。
