これまで日本OECD共同研究の枠組みで共創をさせていただいています群馬県において、昨年12月に「湯けむりフォーラム2024」が開催され、OECD教育スキル局の田熊美保氏も登壇されました。この湯けむりフォーラムには、OECD Educatoion2030(現Education2040)が世界の国々と進めた国際共創PBLプロジェクト「プロジェクト∞無限大」に参加し、OECD本部(フランス・パリ)で開催された「生徒教師サミット」に参加した伊勢崎高校2年の原田志帆さんも参加され、サミットでの学びを、田熊さんと共に、共有くださいました。
以下、原田さんの感想と、湯けむりフォーラムの録画になります。
<湯けむりフォーラムの感想 伊勢崎高校2年 原田 志帆>
私がこのフォーラムに参加して実感したことは、周囲の温かい雰囲気づくりが、多様な意見を生み出し、国を超えても共創することができるということです。湯けむりフォーラムでは、周りの人はどんな意見でも共感しながら話を聞いてくれ、私が言葉につまっても温かい目で言いたかったことがしっかり言い終わるまで待っていてくれました。発言した後には皆が温かい言葉をかけてくれて、それによって自分の意見に、より自信を持てるようになりました。また、それはパリの生徒教師サミットでも同様でした。
フォーラム中の会話で「柔らかい床で転べるようにする」「失敗を恐れない環境、失敗を受け入れられる余裕」という言葉が心に残りました。
この経験を活かし、学校やそれ以外の場面でも積極的に周りが発言しやすく、どんな意見でも受け入れられるような環境をつくることに励んでいきたいです。
<湯けむりフォーラム:SEL分科会>
OECDとスコットランドから専門家を招き、エージェンシーを大切にした教育の在り方を、SELの視点から議論した「SEL分科会」のアーカイブ動画です。 「当日の熱量をそのままお届けします。」とのことですので、是非皆様も、草津に行った気分で、お楽しみください!
第1部:
【湯けむりフォーラム2024】SEL分科会 第1部|戦略企画課|群⾺県 – YouTube
第2部: