教員による教員のための教員研修「元気玉イベント」〜自分がワクワクする「元気玉」を見つけて、ふくらませて、動き出そう〜」(3/28)開催報告

こちらのワークショップをリードして下さった、片山先生から下記の報告をいただきましたので、掲載させていただきます。

本イベントの成果は、多様な実践との出会いや対話を通して、参加者が自らの「内なるコンパス(元気玉)」を見つめ直し、その解像度を大きく高めたことです。
オランダでの教育視察では、当たり前が揺さぶられた追体験をし、発表者のオランダの教育から感じたことを、熱量とともに聞きました。釧路の図書ボランティアのエピソードでは、図書ボランティアの人が自己有用感を感じ「元気玉」膨らませていく一人の人間の変容を感じることができました。発表者の「教師を超えることはできない」という言葉から教師という職業へのエールを強く感じました。岡山のユースセンターの取組では、高校生が居場所づくりに主体的に関わり、その中で経験した迷いや感動を聞くことができました。学校や世代を越えたつながりを感じることで、教師としての元気を取り戻すことができたと感じます。
その結果、「インドネシアとの国際探究」や「学校に通えていない子の居場所づくり」など、未来の教育を自ら創るための具体的な行動(エージェンシー)を表明してくれた参加者もいました。