事務局のAiです。
日本経済新聞社様に、このプロジェクトの事務局の荻上健太郎先生(東京学芸大学准教授)が取材をして頂きました。
東京学芸大学が、日本OECD共同研究をどのような考えのもと進めているのか?その中で、若手研究者の育成を大切にしているのはどのような背景や展望があるのか?また、インクルーシブ教育の現状や、それにおける海外と日本での捉え方の違いは?などなど、話は多岐にわたり、予定の時間を超える熱を帯びた取材となりました。
いぇ取材というよりも、記者の方とオギーさんの対話のような時間でした。(このプロジェクトでは、みんなが立場年齢関係なく、親しみをこめて「オギーさん」と呼ばせて頂いています。)
近いうちに記事にして下さるとのことですので、どうぞお楽しみに♪
日本経済新聞社様、暑い中大学までお越し下さりありがとうございました。
