壁のないあそび場:こども・若者の居場所づくり座(仮称)が始動しました!

これまで日本OECD共同研究の運営を精力的にサポートしてくださっている伊熊さん(クマちゃん)と、2024年3月に開催されましたヤングケアラー・居場所のワークショップで登壇くださった中野さんが共同座主を務められる、「こども・若者の居場所づくり座(仮称)」のキックオフ会議が開催されました!

座のメンバーは、学校長、大学教授、若手研究者、NPOの皆さん、そしてヤングケアラーの当事者経験を有する大学生など多様なメンバーで構成され、教育と福祉の壁を超えて、こども・若者のための安心・安全な居場所づくりをホンキで考える人たちの集まりです。ここでは、居場所を学校外のものとして捉えるのではなく、学校も子供たちの安全・安心な居場所としていくことを目指しています。

「居場所が増えて休む場所はあるけど、学びの場所がないと言われる。」「学校内の居場所として校内フリースクールも増えてきたが、理念が先生や保護者に十分に共有されていない。」など様々な課題感も共有しつつ、音楽や美術が子供たちに与える影響や遊びの重要性、オンラインの活用、学びの見える化など、様々な対話がなされました。また壁のないあそび場も、多様な子どもたちが日常でつながる場としても活用してほしい、と共同事務局からも提案がなされました。

学校観のアップデートにもチャレンジして、学校内外における未来の居場所の具体を実装していこう、と話し合われました。