いつもお世話になっております。
神戸親和大学の三井知代(Tomo)です。
国際付属学校園協会(The International Association of Laboratory Schools (IALS) )の国際ツアーメンバーと神戸親和大学のHOPE Teaching -Wa-座が、日本OECD共同研究の一環として、11月1日(金)にコラボレーションセッションを開催しました。(対面開催、一部オンライン開催でした。)
テーマは‟A COLLABORATIVE JOURNEY TOWARDS THE WORLD OF EXPLORATION“(新しい探究学習への旅)。
まず、田熊美保氏(OECD教育・スキル局)から、「Future of Education and Skills 2030」、「生徒と教師のためのラーニングコンパス」についてのプレゼンテーション1。続いて、日本OECD共同研究、2023年のワークショップでの「探究学習」のセッションを体験した日本の高校教員の「探究学習」に対する意識の変化について、三井知代氏(神戸親和大学)、Carol Stephenson氏(トロント大学附属学校園 Jackman Institute of Child Study(JICS))、丸岩良子氏(NYマリモント小学校)、Richard Messina氏(JICS))によるプレゼンテーション2。次に、「生徒の願いに基づく探究活動内容」について大達雄氏(泉大津市立小津中学校)によるプレゼンテーション3。そして最後に質疑応答が行われました。

IALSの日本ツアーメンバーは、大学附属学校の教員、教育研究者等世界7カ国、18名から構成されています。セッションの冒頭、司会者であるElizabeth Morley氏(JICS)から「私たちの耳は、あらゆる場所でどのような変化が起こりうるのかに広く開かれています。教育者である私たち全員が、どこにいても変化のチャンスに耳を傾け、このセッションから得たものを学校や国に持ち帰りましょう」との呼びかけがありました。
参加メンバーからは「今回のセッションは非常に刺激的で、多くの学びを得た」、「今後もこのようなセッションを共同で実施できれば」、「小津中学の生徒の取り組みは感動的だった」という感想がありました。最後に日本OECD共同研究の事務局のご協力の元、今回のセッションが開催できましたことを心より感謝いたします。ありがとうございました。
