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1月28日に行われた第2弾はhayatoがお伝えいたします!
第2弾では、クラスター3である高崎市立並榎中学校、群馬県立伊勢崎高等学校とクラスター4である北海道富川高等学校、YMCA学院高等学校、一般社団法人ひらくの「MVP疑似体験」を行いました。
クラスター3のみなさんには、プロジェクト無限大:生徒教師国際パリサミットまでのプロセスや、現地での出来事、実際に行ってみた感想などを逆輸入していただきました。パリサミットに向けて活動していくうえで「コミュニティ」をキーワードにしてきたと話されていました。また、日本の文化である「だるま」をスコットランドの子ども達に伝えると、他の国の子ども達に紹介をしてくれたことにとても衝撃を受けたと話されていました。私たちが日本の文化を伝えることは、たくさんの方に魅力を発信すること「だけ」が目的のように感じていました。ですが今回のように魅力を伝えることで、さらに他国から他国へと繋がっていくことがとても素敵であり、国境の壁を超えた活動ができると感じ取ることができました。
クラスター4のみなさんには、動画を駆使して自主性を大切にしている学校であることや、現地に行ってみて感じ取ったことを逆輸入していただきました。「人生の満足」が大きなテーマとなり、ストレスということから考え始めてみたとお話していました。ブレイクアウトルームでの対話の問いは、「今の自分に何があったら満足?」でした。私が考える問いに対しての意見は、「私」は様々なコミュニティに存在しており、その「私」は全て違う印象を与えることができると考えています。そこで、素に近い「私」を様々なコミュニティで見せることができる力があると満足だとお話ししました。他の方の意見では、ホンネで話すことができるコミュニティや、自分の考えを認めてもらえる場があると満足、などがありました。また、クラスター4のみなさんが現地に行ってみて、「初めて自分の意見を英語で語ることができてとてもわくわくした」、「国際共創は遠いことではなく、何事も無限大なんだと感じた時にわくわくした」などとリアルな声を聞くことができました。現地で集合写真を撮る時のやり取りや、あいさつでハグをしてくれたりと、現地ならではの雰囲気が伝わってきました。
今回のMinimum Viable Product逆輸入ワークショップでは、相手に伝える時に言語が最重要なのではなく、「伝えようとする気持ち」が最重要だと感じ取ることができました。英語でのプレゼンテーションは難しいけど、理解したい気持ちや、いい発表をしたいという姿勢をつくることは他者とコミュニケーションを取るうえでとても大切だと学ぶことができました。そしてみなさんの発表を聞いて、「パリに行ってみたい!」「行きたかった!」と感じ取ることができたので、全てではないと思いますが現地の「わちゃわちゃ感」や「雰囲気」が伝わったのではないかと思います。







