小津中×ウクライナの共創の様子

プロジェクト無限大や、学校のコンパスを創ろう座でも活躍している

小津中学校が、マインクラフトで、ウクライナの小学校と、交流を始めました!

小津中の生徒たちは、ウクライナの生徒たちとマインクラフトでつながって元気にしたいと、大きな桜の木をテーマにした、すてきなあそび場を創ってくれました。

来週のサミットでも、参加者の皆様に遊んでいただく場を提供してくれる予定です。

また、同じ小津中の生徒さんらちは、カレーをウクライナに届けたい、というカレープロジェクトも推進中です。これからの小津・ウクライナの交流が、ますます楽しみです!

北海道あそび座(Ezo座)がインスタグラムを始めました!

みなさん、こんにちは!Ezo座です!

北海道あそび座(Ezo座)は、2023年12月に発足してから約1年が経とうとしています!

そんなEzo座にInstagramのアカウントが開設されました!

Instagramでは、今後のWS情報や普段の活動風景などをストーリーや投稿でどんどんアップしていきます!

是非フォローして、温かい目で見守ってくださるととても嬉しいです!

また、InstagramのURLとQRコードを貼っておきますので、是非読み取ってください!

今後とも「Ezo座」をよろしくお願いいたします!

https://www.instagram.com/ezo.page/profilecard/?igsh=MTZ5MHkxMDY1ZWEzcA==

プロジェクト無限大での、ウクライナと日本の交流に関して、同志社国際高校の生徒さんから、感想の記事が届きました!

In the meeting with schools in the Ukraine and Japanese schools on November 6, we discussed each groups’ ideas for MVP(Minimum Viable Product). Students presented their opinions using various forms, including slide presentation, showing videos and pictures, using boards, and more. The topic of the discussion was mainly about the construction of a happy environment for everyone, and some ideas for it included safety and feeling of “special”, dancing and farming, and more. Through the discussion, the students were able to gain a wide variety and diverse views towards the topic, and learn from each others’ different perspectives and situations.

今回の会議では、それぞれの学校によってGroup19が取り組むことにきめた「安全」をキーワードに、MVPについてアイディアを出し合いました。まずは安全に対する意識をウクライナの生徒さんからプレゼンをしてもらうことにより、意識を共有し、その後は生徒たちが活発に案を出していました。ウクライナの生徒からは備蓄バッグを作るなど現状を踏まえての安全に対する案、同志社国際高校からは、それぞれの国にとっては非日常であるお互いの日常を体験してみる案、大分東高校からは日常を大切にするなど多様なアイディアがでました。 ビデオ制作やミーティングなどの活動を通して、日本とウクライナでは「学校のなかのウェルビーイング」のとらえかたに大きなギャップがあることを私たちは発見しました。日本では学校行事などの非日常の中にウェルビーイングを見出しますが、ウクライナでは毎日のお昼ご飯のように日常の中に幸福があるとわかりました。

(ウクライナの生徒さんたちから、安心につながるピアノの演奏の様子もビデオで紹介)

またその後開催された、生徒教師サミット前の最後の会議では、パリでの発表に向けて、ダンスや、ゲームや植物に関してのアイディアが共有されました。どれも、シェルターの学校だけでなく、日常の学校生活でも心の癒しにつながるものです。

サミットでの発表を、どうぞ楽しみにしていてください!

「日本OECD共同研究×IALS(国際付属学校園協会)×神戸親和大学のコラボレーションセッション」が対面開催されました。(一部オンライン!)

いつもお世話になっております。

神戸親和大学の三井知代(Tomo)です。

国際付属学校園協会(The International Association of Laboratory Schools (IALS) )の国際ツアーメンバーと神戸親和大学のHOPE Teaching -Wa-座が、日本OECD共同研究の一環として、11月1日(金)にコラボレーションセッションを開催しました。(対面開催、一部オンライン開催でした。)

テーマは‟A COLLABORATIVE JOURNEY TOWARDS THE WORLD OF EXPLORATION“(新しい探究学習への旅)。

まず、田熊美保氏(OECD教育・スキル局)から、「Future of Education and Skills 2030」、「生徒と教師のためのラーニングコンパス」についてのプレゼンテーション1。続いて、日本OECD共同研究、2023年のワークショップでの「探究学習」のセッションを体験した日本の高校教員の「探究学習」に対する意識の変化について、三井知代氏(神戸親和大学)、Carol Stephenson氏(トロント大学附属学校園 Jackman Institute of Child Study(JICS))、丸岩良子氏(NYマリモント小学校)、Richard Messina氏(JICS))によるプレゼンテーション2。次に、「生徒の願いに基づく探究活動内容」について大達雄氏(泉大津市立小津中学校)によるプレゼンテーション3。そして最後に質疑応答が行われました。

 IALSの日本ツアーメンバーは、大学附属学校の教員、教育研究者等世界7カ国、18名から構成されています。セッションの冒頭、司会者であるElizabeth Morley氏(JICS)から「私たちの耳は、あらゆる場所でどのような変化が起こりうるのかに広く開かれています。教育者である私たち全員が、どこにいても変化のチャンスに耳を傾け、このセッションから得たものを学校や国に持ち帰りましょう」との呼びかけがありました。

参加メンバーからは「今回のセッションは非常に刺激的で、多くの学びを得た」、「今後もこのようなセッションを共同で実施できれば」、「小津中学の生徒の取り組みは感動的だった」という感想がありました。最後に日本OECD共同研究の事務局のご協力の元、今回のセッションが開催できましたことを心より感謝いたします。ありがとうございました。

プロジェクト無限大:姫路・プラハ・中国グループからの報告

これまで、国を超えて交流を続けてきた姫路市立荒川小学校・勝原小学校と、プラハ日本人学校の生徒たちに、新しい仲間が中国から加わりました。

これまでの3校は、「食べ物を通して、学校をハッピーな場所にしよう!」と生徒たちが検討を進めています。

一方で中国の学校・幼稚園は、建物や家具など、別の視点のアプローチだったので、日本の先生方が正直に懸念を共有してくださり、話し合いを行いました。

結論としては、分野は異なっても、「ハッピースクール」につながる取り組みを、MVPとしてまとめよう、とまとまりました。

荒川小学校はおにぎりで、勝原小学校はお菓子で、プラハ日本人学校はおべんとうで「ハッピースクール」を目指します。

(姫路市立荒川小学校の発表の様子)

(プラハ日本人学校の発表の様子)

(中国の幼稚園とプラハ日本人学校の交流の様子)

いいっしょ日誌vol 7

こんにちはEzo座の嶋田です。まず3月20日(祝・木)に北海道武女子大学を会場として、北海道あそび座のワークショップを行うことが決定しました!

 今回のブレスト会はハロウィンということもあり仮装して始まりました。「どんな仮装がしたい?」とアイスブレイクが続き、「みんなでつくるを楽しもう!」をテーマにワークショップの内容を検討しました。

 話の中でテーマとして「水と衛生(WASH)」を取り上げ、「うんち」を題材にできないかで大盛り上がりでした。「うんち」は子供たちに喜んでもらえるか?会場には迷惑がかからないか?学生ファシリテータができないか?など検討されました。結果名付けて

「うんちプロジェクト(略称「うんプロ」)」

にまとまりました!2週間「うんち」について悩み、考えてきて良かったです。well-beingもテーマに加え、次回までに内容を詰めたいと思います。

 もう1つのテーマは「コミュニティスポーツ」です。参加者でユニバーサルデザインな遊びを自分たちで考える企画です。こちらも楽しみです!

教師-生徒-AIの関係再構築に向かって

大学発のスタートアップ企業である(株)エキュメノポリス社は、日本OECD共同研究の枠組みで、中学生・高校生と、AI英会話ツールの共同開発を進めています。
またCEOの松山洋一氏は、テーマ別ワーキンググループ5(AIなどの技術と教育)の共同座長でもあり、未来の教育実装からの研究推進、政策提言にむけても、共創くださっています。

このエキュメノポリス社のシンポジウムが開催されましたので、ご紹介させていただきます。

パネリストしてOECD田熊美保さんもご登壇され、「教師-生徒-AIの関係再構築に向かって」をテーマに対話されました。

サイトや動画をぜひご覧下さい。

イベンサイト:
https://www.equ.ai/event/waseda2024

シンポジウム動画:

EQU Corporate SiteEQU Corporate Site

開催日時:2024年10月30日、開催場所:早稲田大学40号館1Fカンファレンスルーム

こども・若者の居場所づくり 座からのご報告です。

こんにちは。クマちゃんこと、伊熊公一です。

10月28日(月曜日)第5回目となる「こども・若者の居場所づくり 座」の打ち合わせを実施しましたのでご報告いたします。

会議冒頭では、いつも通り、それぞれの近況を報告。

・教育関係者と地域人財の連携の難しさ

・教育関係者のリーダーシップやメンバーシップの在り方

などに議論が及びました。

その後は、OECD教育スキル局の田熊美保さんにもご参加いただき、

今後の進め方について相談しました。

◇Education2030

https://www.oecd.org/en/about/projects/future-of-education-and-skills-2030.html

このプロジェクトで大切にする視点の1つです。

その中で、現状、視野を広げてみると国際的に日本のこどもたちに「精神的なウエルビーング」に懸念があること。

レジリエンスという部分についても、今後、しっかりと検討する課題であることを伺いました。

その中で

・日本の先生が問題を抱え込む傾向にあること

・自律をどう捉えるかが重要であること

・キャリア教育などを通し、人との繋がりの重要性を伝えていくことも大切

とっいった内容を参加者で掘り下げながら、話し合いました。

ここから、居場所の座のこれまでの議論も踏まえ、10年後、20年後の教育に必要な要素を生み出していきたいと考えており、

その中で、「こどもたちの心を豊かにする教育」を様々な手法で提言すると同時に表現活動として、

今後のこどもたちの可能性を広げる「こどもの権利」を基盤にした教育の在り方、福祉と教育の連携について議論できれば、と思っております。

今年、OECDからもカリキュラムに関しての報告書がでていますので、

こういったものも参考にしながら、教育と福祉の連携でどういった可能性があり、情報発信ができるか、再度検討していきたいと思っています。

◇カリキュラムの柔軟性と自律性

https://www.oecd.org/en/publications/curriculum-flexibility-and-autonomy_eccbbac2-en/full-report.html

以上、簡単ではありますが、前回のご報告とさせていただきます。

グローバルフォーラム・スペシャルセッションのご報告

皆さんこんにちは。

在外教育使節ネットワーキング座では、

10月13日(日)グローバルフォーラム・スペシャルセッションとして、日本OECD共同研究:在外教育使節ネットワーキング座x公益財団法人 海外子女教育振興財団コラボ企画 「先生のキャリア・パス ~海外編~ 派遣教員OB・OGの今」を行いました。

現在、海外で学ぶ日本人生徒のために、日本人学校や補習校など、日本語教育を提供する在外教育施設は世界に350以上存在します。特に日本人学校には、日本で教壇に立っている現役の教員を海外に派遣する制度があります。それが「派遣教員」と呼ばれる先生方です。

在外教育施設に派遣される先生は豊かな人的資本のはずですが、その先生方の海外での経験が、今の日本の教育の中では十分に生かされていないのではないかという声を聞きます。海外で働いている在外教育施設の教員、日本の教員、そしてその両方を経験している「派遣教員」。私たちが交わることで、世界の状況をキャッチして、いいところは自身の人生やクラス指導/学校運営に生かすという『いいとこ取り』をする編集力をつけることができるのでは、と考えています。また、海外の教育に興味のある先生、将来教師を目指す学生の皆さんにも、海外で「教師」という選択も身近であるということを知ってもらう機会になればと今回企画しました。

今回話題提供者として、3人の元「派遣教員」の先生方に、海外の経験とその後についてお話していただきました。

公立中学校教諭の河野 真也さん(前広州日本人学校)は、帰国後も積極的に国際交流を続けており、海外経験を「どこでもドア」と表現し、まず開いて行動してみようと話していただきました。

付属小学校教諭の河口雅史さん(前ロッテルダム日本人学校)は、「和をもって個性を解き放つ」「まそび(あそび×まなび)」という信念のもと、日本の教育の良さも持ちつつ、子どもたちに主体的に学ぶ姿勢を、自身の実践を通して育んでいきたいと話していただきました。

大学院生の高橋奈々さん(前日本メキシコ学院、泰日協会学校)は、現地採用教員としての経験から、日本人学校での長期滞在の現地採用教員の役割の重要性に注目し、現在研究の道に進んでいます。今後の日本の教育にも、多様な教育観を持つ先生が自身の「当たり前」を崩しながら、ともに協働していくことが重要ではと話していただきました。

3人とも、それぞれ海外で肌で感じたものを敏感かつ柔軟に取り入れ、様々な場面で還元している姿が印象的で、こちらが元気をもらえる、そんな素敵な発表でした。

後半のグループ対話では、「派遣教員の経験が生かされるためには」というテーマで「自ら生かす」「周りが生かす」にはどのようなアイデアがあるか出し合いました。

OB/OGの先生も多く参加していたので、自身の経験を共有しながら、より具体的なアイデアが各グループから出されました。

今回のワークショップは、「派遣教員」の先生のその後にスポットを当てた会でしたが、多くの「派遣教員」の経験こそが、教育の豊かな財産であると感じました。これまで還元されてこなかった海外の経験や取り入れたノウハウを、これからの多様な子どもたちの個別最適な学びや協働的な学びのために生かせるのではないかと感じる有意義なワークショップでした。

最後に、共同座長のみよっぺより

グローバルフォーラムスペシャルセッション

「先生のキャリアパス~海外編~派遣教員O G・O Bの今」を終えてと題して感想をいただきました。

在外教育使節ネットワーキング座に参加するようになって、2年目。ほぼ隔週、オンラインで定期的に顔を合わせ、最近の自身の近況などの何気ない会話から始まるのが、私たちの定番です。そんな和やかな雰囲気の私たちが、まさかこのイベントのスペシャルセッションを担うなんて、メンバーの誰もが予想していませんでしたし、また正直焦りました。果たしてこの短い期間でできるのだろうか?と・・・。

そこには、またOECD共同研究の方々の多大なる温かいサポートと励ましがあったことはもちろんですが、私は、他のメンバーの動きの渦に巻き込まれ、あれよあれよと引っ張られ、ただエールを送っていただけでした。そして実際にセッションが始まってみると、スピーカーの方たち以外でも海外での経験のある先生方、またこれから経験しようとしている方、その経験談を参考にしたい方など様々な方々が国を越えて多く集まってくださり、こういったプラットホームの必要性を強く感じました。それと同時にスピーカーのお一人の河野真也氏のお話にもあった「どこでもドア」のドアを見つけてしまった。「もう行くしかない!」

私たちは、それぞれの環境で色々な事情があり、立場や方法も多種多様ですが、それでも一緒にスタートラインに立った感覚で、更なるクエストをゴールまで続ける勇気が湧いてきました。  浦山美代子

私たち在外教育使節ネットワーキング座は、今後もこの繋がりを継続しながら、派遣教員の貴重な経験を発信する場を作るとともに、定期的なワークショップを開催し、参加者同士の情報交換を行っていきたいと考えています。海外を視野に入れている先生や教員になりたい学生も、今後の在外教育使節ネットワーキング座の活動をぜひチェックしてみてください。

「Ezo座 いいっしょ日誌」vol.6

 みなさん、こんにちは!北海道の壁のないあそび場-ba-の「北海道あそび座」です!愛称は「Ezo座」(エゾ座)です!是非、Ezo座と呼んでくださいね!今回いいっしょ日誌を担当するのは大倉隼翔(札幌大谷大学社会学部地域社会学科1年・座主)です!

 10月17日(木)にブレスト会を行いました。今回は6名が参加しました。Ezo座は、「できるときに、やりたい人が、やりたいことをやる」というコンセプトで進めています。なのでブレスト会も、できる人が様々なカタチで参加をしています!

 今回のアイスブレイクのお題は「最近の悩み」です。皆さん、様々な活動をしてらっしゃるので悩みはありますね…。また、アルバイト先での悩みもありました。

 実は、Ezo座に新メンバーが加わりました!ニックネームは「なっちゃん」です!一つの物事に対してとても深く考えていて、自分の意見をしっかり持っている方でとても尊敬します…!

 そしてまた、Ezo座は、10月から新体制になります!協働座主体制を取ることになりました!明田川知美(北海道あそび座(Ezo座)座主・北海道武蔵女子大学)さんと大倉隼翔(札幌大谷大学社会学部地域社会学科1年・座主)の二人で座長を務めます!

 前回の「いいっしょ日誌」でお伝えした、ワークショップ「みんなでつくるをたのしもう〜みんなのウェルビーイングなおまつりをつくろう」で能登WSの報告会も行いました。その際に使用したスライドを皆さんに共有いたします!

能登WS報告会 https://www.canva.com/design/DAGUpts0INE/XVhqdeCmJcqJZnrdYqR-gg/edit

 Ezo座は新しいメンバーを迎え、新体制で元気よく活動していきます!今後ともEzo座をよろしくお願いします!